配信日:2020.12.18

事例1:「withコロナ」の時代に対応する物流管理

withコロナの時代に、各企業が成長し続けていくには物流業務の継続的な運用が必須です
コロナによる物流作業が停止したり、物流の情報が把握できなくなる事は
絶対に避けなければなりません。
物流が止まりますと、売り上げにダイレクトに影響が出ます。
ブライセンのCOOOLaはクラウド型WMSですので、物流情報の一元管理は勿論の事
作業指示や在庫把握もリモートで行えます。
その他に、ブライセンの強味でありますカメラ画像技術を活用すれば
物流現場での密集作業が軽減されます。
大手のメーカー様や通販物流企業様に採用されています。

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事例2:誤出荷の防止に最適、QR(二次元コード)管理

原料・化学医薬品・精密機械・部品の物流作業でのミスは絶対に許されません。
一つのミスや事故が発生すると損失は莫大になり、影響は多方面に波及して計り知れません。
これらの商品は、商品コード以外にも製造番号やロット番号は勿論のこと商品属性などの管理も必須となります。
これらの情報を通常の一次元バーコードでは管理できないため、情報量が多いQR(二次元コード)での
物流管理が必要となります。
COOOLaではQR(二次元コード)の管理は標準機能でご提供致します。
資材・原料・機械部品メーカーなどに採用されています。

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