CASE STUDY 株式会社ハマキョウレックス 様
3PL企業を強力に支援する、
BtoBとBtoCの2つの
オペレーションに対応できる
WMS「COOOLa」を採用
常にお客様視点に立った物流改善で、お客様満足度の高いサービスを提供しているハマキョウレックス様。半世紀にわたり、物流全般を包括的に請け負い、物流費圧縮や業務効率化を実現するための最新・最適な3PL事業を主に行っております。 今回、BtoCだけでなくBtoBのオペレーションにも耐えられるシステムを検討され、複数社のWMSベンダーを比較検討した結果、COOOLaは今後のハマキョウレックス様の展開に最適と判断し、COOOLaの導入を決定いただきました。
- BtoB
- BtoC
- 3PL
株式会社ハマキョウレックス
本社：静岡県浜松市南区寺脇町1701番地の1
川越センター：埼玉県川越市芳野台2-8-70SOSiLA川越
日々、新しい物流に挑戦し、あらゆる物流ニーズを一環して請け負い、高品質のサービスを提供する3PL事業のオンリーワン企業です。
新規のBtoCの業務を拡大する
武器の一つ
現在、ハマキョウレックス様川越センターで導入いただいている
大手食品会社様の事例を紹介させていただきます。
①川越センター内の200坪でSKU数は約2,000と、多くの商品を保管・管理しております。
②上位システムからCOOOLaにデータ連携し、ピッキングリスト、納品書を出力。発送用の送り状データもCOOOLaから送り状発行システムに連携を行っております。
③出荷実績を上位システムに返しており、上位システムとの連携から庫内運用までの一連の流れを、COOOLaで行っております。
④更に、販促品商材の管理を行う部署ごとに請求を分ける必要があり、1品番につき1部署を、COOOLaの商品マスタで紐づけて、管理を行っております。
今後、ハマキョウレックス様川越センターでは、新規のBtoCの業務を拡大する武器の一つとして、
「WMSはCOOOLa 」という方向性を示していただいております。
