WMS基礎知識

ハンディターミナルで作業しよう!

  • 2018.06.27
  • 倉庫業務・管理

昨今の物量の増加により、簡単でより正確に作業ができる仕組みづくりが必要となっています。そのため、数年前よりハンディターミナル(HHT)を利用して運用する3PL業者が増えてきました。

そこで今回は、ハンディターミナル(HHT)ができる便利な機能をご紹介します。

ハンディターミナル

 

ハンディターミナル(HHT)とは

ハンディターミナルは、別名 “ハンドヘルドターミナル” とも呼ばれます。
主に、業務用として片手で持てるハンディサイズの作業端末です。バーコードスキャナ機能やテンキーが搭載され、無線通信やUSB接続でサーバーとのやり取りを行います。

倉庫など作業エリアで使用することを前提としているため、落下などによる衝撃に強い堅牢制や長時間使用に耐えられるバッテリーの持ちなどが特徴です。

 

ハンディターミナル(HHT)の役割

倉庫業務でのハンディターミナルの主な役割は、以下の2点です。

・バーコードをスキャンする

ハンディターミナルの一番の特徴は、バーコードをスキャンできることです。単純にバーコードといっても、商品や送り状などのバーコードの種類は多岐にわたります。
ハンディターミナルは、倉庫業務で使用されるバーコードのほぼ全てに対応しています。また、QRコード対応のハンディターミナルでは、より大容量の情報を読み取ることが可能です。

倉庫業務では、商品を検品する際に商品JANコードをスキャンすることで、正しい商品の入出荷情報を保証するとともに、手入力が一切不要なことから生産性を向上させます。

・作業分析を蓄積する

ハンディターミナルで作業した情報は、作業ログとしてデータ保存することが可能です。作業時間や正誤実績がログとして保管されることで、これらを分析して、作業改善に活用することができます。

 

COOOLaで出来ること

COOOLaのハンディターミナルは簡単な操作で処理が可能。分かりやすい画面も特長です。
また、実際の商品バーコードやロケーションのバーコードをスキャンすることによって、商品を間違えるなどのミスを確実に防ぎます。

・入荷検品

入荷検品では、入荷予定情報がなくても、商品・ロット・数量のみの入力で検品することが可能です。入荷予定情報がある場合は、入荷時の商品、数量などの差異チェックや分納にも対応しております。

・出荷検品

出荷検品では、商品だけではなく、納品書や送り状もスキャン対象とすることにより、封入のミスを防ぎ、より正確な検品を行うことが可能です。

・ロケーション移動

ロケーション移動では、移動元ロケーション・商品・ロット・数量・移動先ロケーションを入力することにより、ロケーション移動が可能です。パソコンから入力することなく、簡単にロケーション移動をさせることができます。

・棚卸

棚卸では、パソコン画面から印刷された棚卸調査表を基に、ハンディターミナルで対象の棚卸をします。人の目と棚卸調査表とハンディターミナルのチェックにより正確な棚卸が可能です。

 

 

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